第1回 生成AIってなに?〜内視鏡の画像診断AIとの違い〜
蓑田洋介(九州大学大学院病態制御内科学)

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近年、ChatGPTの登場で「生成AI(Generative AI)」という言葉が広く知られるようになりました。

これは、文章や画像といった“新しいコンテンツ”をAIが自動で生み出す技術の総称です。

現在主流の内視鏡AIは、主に「CNN(Convolutional Neural Network;畳み込みニューラルネットワーク)」という手法を用いて画像の「画像分類や病変検出」を得意とします。

一方、生成AIは「Transformer」という手法を基盤とし、「病変の所見を文章で記述する」ような「生成」を可能にする点で大きく異なります。

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