【注目の新刊！】「胃と腸」2021年増刊号「消化管診断・治療手技のすべて2021」！！！

 

【目次】

■序説

 

■咽喉頭診断

　咽喉頭の解剖

　通常内視鏡(経鼻)　

　通常内視鏡(経口)　

　画像強調内視鏡　

 

■咽喉頭治療

　ESD

　ELPS

　EMR

 

■食道診断

　食道の解剖

　食道造影：撮影法と拾い上げ診断

　食道造影：癌の診断および深達度診断

　通常内視鏡：撮影法と拾い上げ診断

　画像強調内視鏡

　通常内視鏡：癌の診断と鑑別診断

　色素内視鏡（ヨード/トルイジンブルーなど）

　色素内視鏡：Barrett食道の診断（酢酸/メチレンブルーなど）

　画像強調拡大内視鏡（拾い上げ）

　画像強調拡大内視鏡（癌の精査）

　超拡大内視鏡

　EUS

 

■食道治療

　ESD

　EMR-C

　EMR-Tube

　APC焼灼

　RFA

　PDT

　EVL

　EIS

　バルーン拡張術

　RIC

　セレスチン

　ステント留置

　異物除去

　POEM

　POET

　ARMS/ARMA

　内視鏡的縫縮（機械吻合によるGERDの治療）

　Zenker憩室

 

■胃診断

　胃の解剖

　木村・竹本分類

　胃造影：撮影法

　胃造影：癌の診断と鑑別診断

　通常内視鏡

　ピロリ感染の内視鏡診断

　A型胃炎の内視鏡診断

　色素内視鏡（インジゴ）

　色素内視鏡（酢酸／コンゴレッド）

　画像強調内視鏡（NBI）

　画像強調内視鏡（BLI、LCI）

　拡大内視鏡の理論と基本手技

　拡大内視鏡（胃炎の診断）

　拡大内視鏡（癌/非癌の診断）

　拡大内視鏡（癌の組織型診断）

　拡大内視鏡（癌の指標）

　超拡大内視鏡（Endocyto）

　EUS

　EUS-FNA（SMT診断）

 

■胃治療

　ESD先端系

　ESD絶縁体系

　ESDはさみ系

　ESD牽引法

　Strip biopsy

　ERHSE（EMR-HSE）

　EDSP（endoscopic double snare polypectomy）

　SMTの内視鏡的切除

　ポリペクトミー

　PDT

　LECS

　EIS

　コイル塞栓法（胃静脈瘤の治療）

　止血術

　焼灼術

　胃石溶解・破砕

　異物除去

　PEG（Pull式）

　PEG（Introducer法）

　PTEG

　ステント留置（悪性狭窄の治療）

　G-POEM

 

■十二指腸診断

　十二指腸の解剖

　十二指腸造影

　通常内視鏡：良性病変の診断

　通常内視鏡：癌/腺腫の診断

　画像強調内視鏡

 

■十二指腸治療

　ESD：治療

　ESD：後出血、遅発穿孔予防（OTSCは除く）

　内視鏡的縫縮

　EMR

　UWEMR

　Coldポリペクトミー

　LECS

 

■小腸診断

　小腸の解剖

　小腸造影（充満法）

　小腸造影（二重造影）

　カプセル内視鏡

　DBE

　SBE

　Spiral

　CT enteroscopy

　MRI enteroscopy

　EUS

 

■小腸治療

　止血術（APC、クリップ）

　止血術（薬剤局注）

　止血術（IVR）

　腸重積解除

　ポリペクトミー、EMR

　EBD

　RIC

 

■大腸診断

　大腸の解剖

　注腸造影（総論）

　注腸造影（腫瘍の診断）

　注腸造影（炎症性疾患の診断）

　大腸内視鏡の前処置・挿入法

　通常内視鏡（腫瘍状病変）

　通常内視鏡（炎症）

　色素拡大内視鏡（腫瘍）

　色素拡大内視鏡（炎症）

　画像強調拡大内視鏡(NBI,BLI)（腫瘍）

　画像強調拡大内視鏡(LCI)（腫瘍）

　Endocytoscopy

　Confocal laser endocopy

　EUS

　カプセル内視鏡

　CT colonoscopy

　潰瘍性大腸炎の内視鏡的活動性評価

　潰瘍性大腸炎関連腫瘍（UCAN）の内視鏡診断

 

■大腸治療

　ポリペクトミー

　Coldポリペクトミー

　EMR

　UWEMR

　precutting ESD

　hybrid ESD

　ESD (IT-nano)

　ESD (先端)

　ESD (scissors)

　per-anal endoscopic myectomy

　止血術（止血鉗子）

　止血術（クリップその他）

　止血術（留置スネア）

　止血術（IVR）

　ステント留置術

　EBD

　内視鏡的縫縮術

　全層切除術

　大腸憩室出血の部位同定と内視鏡的止血法（EVL）

　神経内分泌腫瘍に対するEVL/EMR

 

　※制作中のデータのため、若干表記が変更になる可能性があります。