編集室 厳選!!
30 誌のラインナップを誇る医学書院の雑誌から
消化器関連特集・記事(3月発行)をご紹介します。
医学書院の消化器関連雑誌・記事(3月発行)を紹介します!
消化管の形態診断学を中心とした専門誌
『胃と腸』Vol.61 No.3(2026年3月号)
特集
食道胃接合部腺癌の診断と治療 Update
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/42023
近年、食道胃接合部(EGJ)領域の腺癌は臨床的重要性が高まり、病理・診断・治療の各分野で新たな知見が蓄積されています。
本特集では、EGJ腺癌の病理組織学的特徴、内視鏡による範囲診断やESDの適応と手技、さらにHelicobacter pylori感染や胃粘膜萎縮との関連など、最新研究を踏まえた解説が展開されています。また、京都国際コンセンサスや国際診療ガイドラインなど、国際的な動向も紹介されており、EGJ癌を国内外の視点から理解できる内容となっています。
日々の診療を支える知識のアップデートに、ぜひ本誌をご活用ください。
*次号(2026年4月号)は増大号として「早期大腸癌2026」が特集されます。こちらも、ぜひご期待ください!
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検査で医学をリードする
『臨床検査』(2026年3月号)
特集
生理機能検査 教育プログラム 独り立ちするまでの歩み
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/42323
■超音波検査
三木 未佳「大学病院における腹部超音波の教育」
吉成 瑠奈「クリニック」
神田 泰一「健診施設」
臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌
『検査と技術 』Vol.54 No.4(2026年4月号)
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/42339
■フォーカス
柴田 陽子「腹部超音波検査の教育プログラム」
腹部超音波検査の精度維持・向上には、施設の特性に応じた教育プログラムが不可欠です。今回は『臨床検査』『検査と技術』に掲載されているプログラム例を紹介します。
大学病院の事例として、三木氏は、初心者が基礎から鑑別診断までを段階的に学び、高い読影力と判断力を養うための体系的なOJTとフォローアップ体制を解説しています。柴田氏は、ISO 15189 の要求事項に基づいた教育により、組織全体で技師の維持・向上を図る仕組みを解説しています。
クリニックの事例では、吉成氏が「心理的安全性」「質問しやすい環境」を重視したプログラムを提唱。見学から独り立ちまでを5段階のプロセスで管理し、教育の再現性と精度管理を両立させています。
健診施設の事例では、神田氏は約6〜7か月で独り立ちを目指す教育の流れを紹介。ベテランとの技術差を言語化し、助言を前向きに捉える姿勢を育むことで、効率的な技術習得を支援しています。
貴施設のご参考になりますと幸いです。
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