いま、消化器関連学会の四国支部例会が熱い！　
～6/17・18 若手中堅医師は香川にGO　
※うどん県での学会ですので、学会と共にうどんも堪能してください！！

本日（18日）最終日！　開催詳細ページをご確認ください。

2023年6月17日（土）・18日（日）開催

第119回日本消化器病学会四国支部例会
第130回日本消化器内視鏡学会四国支部例会

「教育とステップアップ、そして地方からも海外へ」

https://med-gakkai.jp/jsge-sh119/

会期：2023年6月17日（土）・18日（日）
会場：レクザムホール（香川県県民ホール）

会長：第119回日本消化器病学会四国支部例会
杵川 文彦（総合病院 回生病院 病院長）

第130回日本消化器内視鏡学会四国支部例会
今川 敦（医療法人社団 今川内科医院 院長）

＜ここが見どころ！＞

①消化器病学会の専門医セミナー「英語での学会発表ことはじめ」
…英語で指定演者に発表してもらい、香川県在住のnativeをコメンテーターにお迎えし、演者をなじりつつ、温かいアドバイスをいただく企画です！

②子宮頸部腫瘍における画像強調拡大内視鏡診断のモーニングセミナー
…小原英幹先生（香川大学）、内多訓久先生（高知赤十字病院）が中心となって取り組まれている非常に画期的な研究です。進捗状況を全国に発信します！

③ランチョンでは地方会初の海外からの先生を招聘
…Han-Mo Chiu先生（National Taiwan University Hospital）をお迎えし日本語で発表していただきます！

④合同シンポジウム［消化器病学会・消化器内視鏡学会］

・合同シンポジウム「若手医師への教育、新しい手技への習得の方法」
…若手の先生、指導医の先生の双方の立場から、自院での教育システムの自慢をしていただきます。若手中堅医師必見の企画です！

※その他にも以下の合同ミニシンポジウムが予定されています！
・合同ミニシンポジウム【1】「生物学的製剤によるIBD治療の現況」
・合同ミニシンポジウム【2】「消化器癌の遺伝子異常　ー最近の知見ー」
・合同ミニシンポジウム【3】「大腸内視鏡診断と治療」
・合同ミニシンポジウム【4】「内視鏡検査におけるAIの役割」