下部消化管内視鏡診断アトラス

images/groups/1678176677_107189.jpg

「胃と腸」執筆陣を中心に、日本国内で至高の画像を集め、収載したアトラス本。
消化管領域の臨床研究や診療において、内視鏡は必須のモダリティとなりました。特に、内視鏡診断の領域では白色光による観察のみならず、色素内視鏡、デジタル色素内視鏡、拡大内視鏡、超拡大内視鏡などの画像強調内視鏡検査が日常臨床に広く取り入れられています。そのような状況において、本書は消化管内視鏡診断の醍醐味を若手の先生方に知っていただくことを目標に企画されました。上部編&下部編の2冊を刊行。
編集    松本 主之
発行    2020年10月判型:A5頁:256
ISBN    978-4-260-04156-0
定価    5,940円 (本体5,400円+税)

詳細はこちら