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「潰瘍瘢痕合併胃癌を極める! UL診断力強化ブック」 ~ 追加症例
<2021年秋の新刊>
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「モテ本」スピンオフ企画
「潰瘍瘢痕合併胃癌を極めるを極める! UL診断力強化ブック」
著:野中康一(東京女子医科大学 消化器内視鏡科)、市原真(札幌厚生病院 病理診断科)
4,730円(税込)、A5判、オールカラー、192頁、WEB付録つき
潰瘍瘢痕合併胃癌の診断に特化した、ESDかオペかの決定に役立つ一冊がついに完成!
治療法(ESDかオペか)の決定に必要な「UL診断」に焦点を絞った17症例を、内視鏡医の野中康一(東京女子医科大学消化器内視鏡科)と病理医の市原真(札幌厚生病院病理診断科)が読みやすい会話形式でスマートに議論し、診断のコツを導き出します。
「内視鏡医の皆さま」はもちろん、「外科医の皆さま」にもぜひ読んでいただきたい一冊です!
【目次】
はじめに
UL総論
症例01~症例17
おわりに
画像つき症例のまとめ