患者さんに喜ばれる「大腸内視鏡挿入法」 
―理想の内視鏡画面を出してみよう 
Ⅲ.スコープ挿入時にポイントとなる関門とそこでの理想の画面の出し方 
第1、2関門 
鈴木康元(松島病院)

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Ⅲ.スコープ挿入時にポイントとなる関門とそこでの理想の画面の出し方

 

1.第1関門(Mov.1)

 直腸仙骨曲(直腸に入って最初に見えてくる比較的強い屈曲部)が第1関門で、ここでの理想の画面は直腸仙骨曲が12時方向に見える画面である。そして、直腸仙骨曲は基本的にライトターンで12時方向(理想の画面)に出すようにする。

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