編集室 厳選!!
30 誌のラインナップを誇る医学書院の雑誌から
消化器関連特集・記事(1月発行)をご紹介します。
医学書院の消化器関連雑誌・記事(1月発行)を紹介します!
検査で医学をリードする
『臨床検査』 Vol.70 No.1(2026年1月号)
特集
医師に学ぶ臨床推論
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/42321
多忙な臨床現場で、検査データを的確な診断や治療方針にどう結びつけるか、その思考プロセス(臨床推論)を再確認できる1冊です。
総論 総合診療の視点から紐解く臨床推論 では、診療の各ステップでどう情報を整理し、推論を組み立てるかを解説。医療面接、身体診察、生理検査および胸部X線所見からの推論について記載されています。
各論 専門医による検体検査データの深掘り では、検査値が示す病態について検査医が詳説。血算、凝固・線溶系による消化管出血や炎症性疾患の評価、微生物学的検査による感染性腸炎などの診断を扱っています。
"推論の技法"を整理し専門領域をより深めてみませんか。本号をぜひご活用ください!
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泌尿器科診療の総合誌
『臨床泌尿器科』 Vol.80No.1(2026年1月号)
特集
漢方が未来を翔ける 最新の理論との出会い
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/42156
「腸内細菌の漢方薬への影響について」内藤 裕二
「消化器疾患と漢方のこれから 機能性消化管疾患への漢方処方の応用」奥見 裕邦
泌尿器科の雑誌より、消化器疾患と漢方のかかわりを取り上げた2編を紹介します。
内藤論文は、漢方薬の効果が腸内細菌叢に依存し、菌叢の違いが薬効の個人差を生む要因となるという最新の知見を解説。“漢方と細菌叢の相互作用”という新しい視点が得られる1編です。
奥見論文には、FD、GERD、IBSなどよく遭遇する機能性消化管疾患への漢方活用についてまとめられています。高齢者のポリファーマシー対策としての漢方の有用性にも言及。既存薬でのコントロール苦慮例の”次の一手”として参考になる1編です。
より効果的な治療戦略を立てるためのヒントとして、ぜひご一読ください。
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