ESDのプロが教える「俺のスネアリング」 
第020回 [大腸] 前医で生検されたS状結腸のLSTに対するUnderwater EMR 
七條 智聖(大阪放出駅前しちじょう消化器内科・内視鏡クリニック)

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※1カ月間の特別限定公開 2月16日(月)~3月16日(月)まで

[病変の概要]

白色光内視鏡では中央が少し陥凹し、前医での生検(tub1)の影響と考えられるひきつれが存在しており、NBI拡大はJNET分類type 2Bでした  。

緊満感も認めず、内視鏡治療の適応と考え、underwater EMRを施行しました。

病理診断は0-IIc, 12x8mm, tub1, pTis, Ly0, V0, pHM0, pVM0と治癒切除を得ました。

 

[関連情報]

状況 精査加療目的(ESDも選択できるように入院)
使用スコープ OLYMPUS PCF H290ZI
局注 なし
スネア SnareMaster Plus(スネアマスタープラス)SD-400U-10 スネア幅:10㎜(OLYMPUS)
高周波設定 EndocutQ effect 3, duration 1, interval 3

 

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