企画・編集 松田 圭二（同愛記念病院・外科）
■ 企画概要
「『胃と腸』誌は毎月届くのに、医書.jpオールアクセスで過去の論文も読めるのに…」
そんな環境が整っていても、日々の業務に追われてなかなか活用できていない外科医の皆様へ。
本連載では、「胃と腸」編集委員を務める外科医・Dr.松田が「胃と腸」掲載論文を厳選し、
外科的視点からの読み解きと、臨床に役立つポイントをわかりやすく解説します。
外科的視点からの読み解きと、臨床に役立つポイントをわかりやすく解説します。
■ こんな方におすすめ
- 「胃と腸」の論文をもっと実践に活かしたい
- 消化器外科の診療に役立つ知見を効率よく得たい
- 他科の視点からの論文解釈に興味がある
■ 連載の読み方
- Dr.松田の解説記事で論文の要点と活用ポイントを把握
- 元論文をじっくり読むことで理解を深める
- 日常臨床に応用して、診療の質を高める！
■ 記事はこちら ▶︎
① Dr. 松田’s セレクト！ 60巻2号浦岡論文 「大腸鋸歯状病変に対する内視鏡治療の進歩」
③ Dr. 松田’s セレクト！ 59巻7号小林論文「壊死型虚血性腸炎の臨床像 - NOMIを含めて」
④ Dr. 松田's セレクト！ 59巻10号今給黎論文「炎症性腸疾患の長期経過 ー Crohn病の長期予後」
⑤ Dr. 松田’s セレクト！59巻10号板橋論文「炎症性腸疾患の外科治療 ― 潰瘍性大腸炎の外科治療」
■ 連載をフォローして、臨床力アップ！
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「どう活かすかが見える」
Dr.松田の視点で、あなたの論文活用が変わります。
