大腸鋸歯状病変を知る

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大腸鋸歯状病変の基本がわかる

WHO分類の変遷から、SSL、SSLDの内視鏡診断と治療、 TSAとその亜型の内視鏡診断、Serrated neoplasia pathwayまで、

村上 敬 先生(順天堂大学 消化器内科)にご解説いただく、隔月公開の連載企画です!

 

【目次】

1. 大腸鋸歯状病変の基礎 -WHO分類を中心に-

2. SSLの内視鏡診断

3. SSL with dysplasia (SSLD) の内視鏡診断

 

【今後の予定】

<10月1日の公開予定>
4. SSLとSSLDに対する内視鏡治療

<12月中旬の公開予定>
5. TSAとその亜型の内視鏡診断

<2月中旬の公開予定>
6. Serrated neoplasia pathway