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「私の最新内視鏡『EVIS X1』活用術」 Season 2

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質の高い診断、治療を行うには「最新の機器や技術を使いこなしていく」ことが重要です。

本企画では、オリンパスマーケティング株式会社様とのコラボレーションを通して、より正確な最新の製品情報と実際の現場ですぐに役立つコツやピットフォールなどの情報を視聴者に無料で紹介し、日常診療のレベルアップに貢献することを目指します。

Season 1 はこちら

 

<Season 2 目次>

第1回 RDIがもつユニークな特徴/食道・胃ESDにおけるピンチヒッター

蓑田 洋介(九州大学 病態制御内科学 )

 

第2回 TXIを併用した大腸腫瘍性病変のスクリーニング

岡本 耕一(徳島大学病院 消化器内科)

 

第3回 EVIS X1の食道胃接合部領域の観察~特にBarrett粘膜における柵状血管のRDI観察のポイントについて~

山本 桂子(北海道大学病院 光学医療診療部)

 

第4回 頭頚部の観察について [前編] 内視鏡で頭頚部を観察すべき理由と観察すべき部位

濱田 健太(岡山大学 実践地域内視鏡学講座)

 

第5回 頭頚部の観察について [後編] 頭頚部(口腔・咽喉頭)の具体的な観察法(低リスク患者さんと高リスク患者さん別 )

濱田 健太(岡山大学 実践地域内視鏡学講座)

 

第6回 TXIが、胆管挿管に有用であった症例 

寺部 寛哉(久留米大学医学部 内科学講座消化器内科部門)